2015年07月05日

怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関


稀代のSF作家P・K・トロッターの未発表原稿発見というニュースが報じられた矢先、怪盗グリフィンにその原稿を盗んで欲しいという依頼が舞い込んだ。原稿をもつマーズ伝博士との接触に成功したグリフィンだが、その場を襲撃してきた動物愛好家グループに囚われ、原稿も奪われてしまう。
謎多き原稿の背後に潜む信じがたい真実とは――!?





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2015年06月18日

七夕の雨闇: -毒草師-


織女と牽牛は決して会ってはならぬ……。七夕はおそろしく陰湿な祭だった! 「り……に、毒を」不可解な言葉と密室の連続毒殺事件。毒物は特定されず摂取経路も不明。事件に影を落とすのは《七夕伝説》の闇。なぜ七夕は七月七日なのか。「金銀砂子」に隠された秘密、子孫根絶やしの呪いとは。《毒草師》こと名探偵・御名形史紋がすべてを解き明かすとき、古代史のタブーが現れる。驚愕の民俗学ミステリー。




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2015年06月04日

王とサーカス

タグ:米澤穂信

『さよなら妖精』から十年のときを経て、高校生だった太刀洗万智は、異邦でふたたび大事件に遭遇する。絶賛を浴びた『満願』をも超える、現在最注目の著者の最新最高傑作!



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ベスト本格ミステリ2015


2014年に発表された本格ミステリの短編と評論から、本格ミステリのプロフェッショナルが選び抜いたベスト作品集!
初出
長岡弘樹「最後の良薬」…「野性時代」2014年3月号
大山誠一郎「心中ロミオとジュリエット」…「小説新潮」2014年2月号
乾くるみ「三つの涙」…「月刊ジェイ・ノベル」2014年7月号
織守きょうや「三橋春人は花束を捨てない」…「小説現代」2014年9月号
下村敦史「死は朝、羽ばたく」…「小説現代」2014年9月号
歌野晶午「舞姫」…「別冊文藝春秋」2014年9月号
櫻田智也「緑の女」…「ミステリーズ!」67号(2014.10)
青山文平「真桑瓜」…「小説新潮」2014年10月号
初野晴「理由(わけ)ありの旧校舎」…「小説 野性時代」2014年12月号
芦沢央「許されようとは思いません」…「小説新潮」2014年11月号
青崎有吾「髪の短くなった死体」…「読楽」2014年12月号
<評論>千野帽子「ゆるいゆるいミステリの、ささやかな謎のようなもの。」…「ミステリマガジン」2014年4月号。

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誰がカインを殺したか 桜井京介 returns


スクールカウンセラーを勤める薬師寺香澄は、天才的な頭脳をもつ美貌の男性・桜井京介と共に下町にある大学教授の自宅に寄宿している。彼らの元に持ち込まれる謎と少年たちの苦悩。小さき者への慈愛をこめて描かれる傑作短編集。


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